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XX年先もキレイが長持ち!「施工事例」

XX年先もキレイが長持ち!
ホームテクノ・秋山の
施工事例

ホームテクノ・秋山の
大工工事

小田原市T様邸

畳からフローリングへの工事
小田原市T様邸

お客様のお持ちの賃貸物件の内装改修工事を任せて頂きました。畳の部屋はフローリングに改修しました。

工程1
小田原市T様邸
和室だった部屋の畳を撤去しフローリングにするための下地工事をします。
工程2
小田原市T様邸
フローリングを張っていきます。
工程3
小田原市T様邸
部屋全体を自然な木の色と白の襖や障子に統一し和の雰囲気に洋のテイストをプラスしていきます。
工程4
小田原市T様邸
繊維壁もパテ処理をして白いクロスにして統一感を出しました。
この施工のポイント

築40年近い賃貸物件の改修でしたが、腕の良い大工さんの作った建物でしたのでまだまだ作りがしっかりしています。風通しがよく収納が多く、日当たりも抜群の古いながらも人気のある物件です。今回は少しだけ現代風にし使い勝手も良くしました。改修後、すぐに入居者も決まりました。

施工前
小田原市T様邸
施工後
小田原市T様邸

ホームテクノ・秋山の
塗装工事

小田原市U様邸

屋根:外壁塗装工事
小田原市U様邸

お客様のご希望がタイル調の2色使いの目地出し塗装でした。他社様との相見積もりとなりましたが、2色の目地出しが可能だったのは当社だけでしたのでご依頼頂きました。

工程1
小田原市U様邸
スレート屋根の場合は長年の間に反りや割れが生じ易いため早めのお手入れがお薦めです。そして塗装後に縁切り工事をすることも雨漏りをさせないためにはとても重要です。
工程2
小田原市U様邸
母屋と一体型の場合は雨漏りの原因になるケースが多いのです。トップコートのメンテナンスを怠るとベランダの床の防水工事そのものをやり替える必要があります。その場合にはトップコートのみの工事より遙かに費用が掛かってしまうため早めのお手入れが必要です。
工程3
小田原市U様邸
外壁の目地出しの場合は通常の3回塗りに加えて目地を塗る工程が2回増えます。材料費も通常より少し掛かりますが刷毛刺しの部分が多いので日数が掛かります。
工程4
小田原市U様邸
目地の彫れている凹み部分が細いため慎重に刷毛で作業を進めていくため、技術を必要とするのと熟練の職人でも時間が掛かります。
この施工のポイント

まず、ご依頼内容が壁は目地出しの2色塗りとの事でしたので、色を決める際に窓枠と玄関の色に合う色を選んで頂きました。枠はほとんどがアルミ素材になるため通常は塗る必要がありません。ですので、この部分の色が変わらないとして他の色を決めていきます。

施工前
小田原市U様邸
施工後
小田原市U様邸

小田原市M様邸

屋根:外壁塗装工事
小田原市M様邸

以前からお世話になっているお得意様の奥様のご紹介で職場の同僚でいらっしゃるM様宅を工事させて頂きました。基本的に外壁塗装は、モルタル壁とサイディング壁の2種類が現在主流となっています。M様宅は、モルタル壁(一部はタイル壁!)でした。

工程1
小田原市M様邸
外装工事は高所作業になりますので高所作業用の仮設足場を組んでいきます。その後に長年の汚れを業務用の高圧洗浄機でしっかりと落とします。
工程2
小田原市M様邸
モルタル壁の場合、注意して頂きたいのは壁に生じたクラック(ヒビ割れ!)です。地震や強風で家が揺れた際、サッシ窓の四隅などにヒビ割れが入り後々、漏水の原因になってしまいます。
工程3
小田原市M様邸
屋根材にもよりますが、その屋根材にあった塗料や工法をしっかり見極めて工事してもらう事が大切です。
工程4
小田原市M様邸
外壁塗装は、養生やサッシ窓廻りのコーキングを行い、下・中・上塗りの順に3回塗装していきます。屋根塗装も同様です。色を塗り替える為だけの工事ではなく、大事なマイホームをしっかり雨風から守る為の工事です。
この施工のポイント

木造住宅にとって天敵は雨風です。その雨風から家を守る為には定期的な防水工事が必要です。その防水工事をどの業者も同様に施工している訳ではありません。当社は、下地を新築時に近い状態に修復してから塗装していきます。「家を長持ちさせる秘訣は下地工事にある。」といっても過言ではありません!!

施工後:正面
小田原市M様邸
施工後:南面
小田原市M様邸

ホームテクノ・秋山の
板金工事

小田原市M様邸

屋根上葺き工事
小田原市M様邸

当社の顧客様よりご連絡を頂きました。知人宅が雨漏りが直らず困っているので見て欲しいとのご相談でした。お宅に伺うと、数年前に雨漏りをして他社で上葺きをしたが未だに雨漏りが止まらないというお話しでした。雨漏りのご相談は原因を突き止めることに根気が必要です。当社は徹底的に考えられる要因を追求し、最終的には水を掛けたり雨降りの後に天井裏のシミなどを確認して原因を突き止めます。その後、適切な工法を判断し施工します。あまり原因を追及する業者がいないため、雨漏りでお困りの方には大変喜んで頂いています。

工程1
小田原市M様邸
数年前の工事の上張りの屋根素材は高級な品物でしたが、屋根そのものが雨漏りの原因ではなく壁際の処理と窓枠廻りが原因だったため屋根と窓は全て撤去することになりました。
工程2
小田原市M様邸
雨漏りの原因の1つであった出窓も撤去し下地処理をした上で普通の引き違い窓に換えシャッターを取り付けました。
工程3
小田原市M様邸
数年前の上張りの屋根材を撤去後、壁際の雨漏り防止の加工をしながら防水シート張りをしました。
工程4
小田原市M様邸
全体にGL(ガルバニウム板金)を張りをして壁際、軒先、棟部分を収めていきました。
この施工のポイント

雨漏りの原因を徹底的に調べた結果、原因は3カ所ありました。1つ目は壁際の処理、2つ目は出窓廻り、3つ目は小さな小窓廻りでした。前回の他社の施工ではこの3つの原因には手つかずだったため雨漏りは止まりませんでした。今回は雨漏りの和室天井も張り替え外壁塗装もさせて頂きました。

施工前
小田原市M様邸
施工後
小田原市M様邸

ホームテクノ・秋山の
外構工事

小田原市 K様邸

駐車場及び家廻り土間打ち:ブロック積み、フェンス設置
小田原市 K様邸

築10年ちょっと経っているお宅をリフォームさせて頂きました。外壁塗装をさせて頂いた後、雑草が気になり駐車場の土間工事と家廻りの犬走りも一緒に工事させて頂きました。その時にブロック積みとフェンスも設置しました。

工程1
小田原市 K様邸
庭の植木を伐採して雑草やガラ小石等除去して整地しました。
工程2
小田原市 K様邸
砂利を敷き詰めて転圧を掛けていきます。
工程3
小田原市 K様邸
鉄筋を入れてブロックを積んでいきます。
工程4
小田原市 K様邸
砂利の上に鉄筋を敷いてコンクリートを流していきます。その後に勾配を取りながらコテでならしていきます。
この施工のポイント

駐車場の土間工事は雨水が溜まらないように勾配をしっかりとり見切りにインターロッキングをアクセントで入れました。それと同時にフェンスを設置して、裏門と駐輪場個々に門扉を付けました。

施工前:駐車場地の木の伐採と整地
小田原市 K様邸
施工後:インターロッキング設置と土間打ち
小田原市 K様邸

小田原市 F様邸

伸縮門扉取り替え工事
小田原市 F様邸

お客様からご連絡を頂きお伺いしたところ、強風で伸縮門扉が倒れアルミのフレーム部分が折れ曲がっていました。しっかり支柱に施錠をしていなかったのも原因でした。施主様より交換のご依頼があり新しい伸縮門扉を取り付けました。

工程1
小田原市 F様邸
壊れている既存の伸縮門扉を取り外します。
工程2
小田原市 F様邸
下地の土間を壊していきます。
工程3
小田原市 F様邸
車の出入りで土間端が欠けない様、縁石ブロックを設置して砂利や鉄筋など下地を補強後、土間打ちを行いました。
工程4
小田原市 F様邸
新しい伸縮門扉を取り付け、暴風などで転倒しない様に転倒防止金具を取り付けて完了。
この施工のポイント

長い間、車の出入りを行った場合に土間の手前が砂利の為に土間端が徐々に欠けていきます。そこで縁石ブロックを設置する事でいつまでも長く使って頂ける様に工夫しました。

施工前
小田原市 F様邸
施工後
小田原市 F様邸

ホームテクノ・秋山の
設備工事

小田原市E様邸

浴室改修工事
小田原市E様邸

怪我をされお風呂が入り辛かったこと、タイル壁の浴室で冬は寒くタイルの目地などから水が漏れやすく白蟻の心配もあるのでユニットバスにしたいというご依頼でした。

工程1
小田原市E様邸
先ずはタイルの壁や天井を壊していき、既存のバスタブを撤去します。
工程2
小田原市E様邸
ユニットバスは一部屋丸ごと新たに箱をはめ込む感じになる為、その下地を作り新たな配管もします。
工程3
小田原市E様邸
床は土間を打ち、壁には断熱材を入れた上でユニットを組んでいきます。
工程4
小田原市E様邸
シャワーは介護用にも認定されている手摺り兼バーのものを取り付けました。他にも入り口に転倒防止の手摺りを取り付け、鏡や棚などのアクセサリーも付けて完成です。
この施工のポイント

ご年配の方がお住まいなので、バスタブやシャワー以外にも床はバリアフリーとなっています。さらに入口ドアも左右の引き戸にして開口部を広くしました。このようなドアタイプは将来は車いすなどでの介護もし易いタイプです。

施工前
小田原市E様邸
施工後
小田原市E様邸

ホームテクノ・秋山の
内装工事

南足柄市Y邸

クロス張り替え工事
南足柄市Y邸

家の壁のクロスが傷み出したので全体的に替えて欲しいとのご依頼を頂きました。

工程1
南足柄市Y邸
リビング、キッチン、書斎、吹き抜け廊下などの天井や壁のクロスを剥がしていきます。
工程2
南足柄市Y邸
パテ処理をしながら下地調整をしていきます。
工程3
南足柄市Y邸
新たなクロスを貼っていきます。
工程4
南足柄市Y邸
複雑なアーチの部分もすべて張り替えました。
この施工のポイント

吹き抜け部分もあり簡単な足場も設置しての高所作業となりました。またアーチの部分も多く複雑な作業もありました。壁が綺麗になると配線の乱雑さが目立つのとスイッチが古いのが気になるので綺麗に整えて欲しいと追加ご依頼を頂きました。また水回りは下地も傷んでいたので大工工事もしました。

施工前
南足柄市Y邸
施工後
南足柄市Y邸

ホームテクノ・秋山の
電気工事

小田原市K様邸

インターホン取替え工事
小田原市K様邸

当社で以前、塗装工事をさせて頂いたお客様よりモニター付きのインターホンに取り替えたいとのご相談を受けました。お値段と商品の性能を検討して頂き、ご希望に添った機種を選択して頂きました。

工程1
小田原市K様邸
交換前は一般的なチャイムのみのインターホンでした。
工程2
小田原市K様邸
お家の中のインターホンの応答機も配線し直してモニター付きの新しいものに取り替えます。
工程3
小田原市K様邸
玄関横には外用のカメラ付きのインターホンを配線し取り替えました。
工程4
小田原市K様邸
玄関横のインターホンはお家の中のモニターから訪問者がしっかり見える角度と位置に設置しました。
この施工のポイント

今回はモニター付きのインターホンに取り替える事により訪問者が確認出来るようにしたいというご依頼でした。そのまま玄関横にインターホンを設置しただけではカメラ角度がうまく合わないため角度を調整する補助台を取り付けました。モニター確認をして頂いたところあまりにも鮮明に確認できる事に驚かれていました。

施工完了 部屋内
小田原市K様邸
施工完了 玄関横
小田原市K様邸

ホームテクノ・秋山の
介護工事

南足柄市K様邸

トイレ改修工事
南足柄市K様邸

介護保険を利用してトイレの改修工事のご依頼を受けました。和式トイレだった為、床の段差を無くし様式トイレに替えました。

工程1
南足柄市K様邸
和式の場合は床に段差があり、足や腰が悪い方は上って座ることが困難になります。その為、介護保険適用の工事となります。
工程2
南足柄市K様邸
先ずは床の段差解消をするため、和式便器を撤去し床のタイルと壁の一部を壊しました。
工程3
南足柄市K様邸
新たに床をはり壊した壁の裾周りはパネルを貼り様式便器を新設しました。
工程4
南足柄市K様邸
手摺りも必要な部分につけました。
この施工のポイント

介護保険を利用されてのご依頼ですので、プランはケアマネージャーさんとご相談しながら進めました。福祉住環境コーディネーター2級の資格と介護リフォーム認定業者の登録がありますのでお客様にも適切なアドバイスをさせて頂きます。

施工前
南足柄市K様邸
施工後
南足柄市K様邸

ホームテクノ・秋山の
植木工事

小田原市M様邸

芝生の入れ替え工事
小田原市M様邸

以前に塗装工事でお世話になったお客様から庭の件でご相談があり、「新築時に芝生を入れてもらったが、地面を整地しないで植えたから芝刈り機が使えない。」との事でした。地面が凸凹した状態だと平らではないので芝刈り機が上手に進まないのでしっかりとした地固めが重要となります。

工程1
小田原市M様邸
既存の芝生を撤去する為、すべて芝生を掘り起こし除去した後に地面の土を平らに整地、地固めさせていきます。コニファーの木は伐採、撤去させて頂きました。
工程2
小田原市M様邸
花壇を設ける事に成っていたので見切り(レンガやブロック)で仕切って、花壇部分の土は腐葉土と赤土を混ぜて最後にハーブを植えさせて頂きました。
工程3
小田原市M様邸
家側の縁台下まで芝生の根は勢いが強いので枕木の庭石やレンガでしっかりガードして除草シートを敷いて納めました。
工程4
小田原市M様邸
最後に芝生を並べて、芝生用の目土を葉の先端が隠れない程度にならして工事完了となります。
この施工のポイント

植木や芝生など専門店でしか頼めない業種ですが、当社は工務店と同様、家に関わるすべての工事が出来ます。M様宅では大きく成りすぎたコニファーを撤去したり、縁台の下まで芝生の根が伸びてこない様にしたり、枕木が腐ってきてたのでモルタルで出来た枕木風の庭石に交換したりさせて頂きました。

施工完了
小田原市M様邸
施工完了~2年経て
小田原市M様邸